ファントム以降のジェット機はあまり好きじゃないんです。
ジェット機といえば、セイバーやマルヨンってイメージが強いんです。
センチュリーシリーズはジェット戦闘機！って感じがするんだよなぁ〜・・・
ゴジラと戦うＦ-104や東京オリンピックで空に五輪を描いたＦ-86など
子供の頃から見慣れてるからでしょうね。
数あるセンチュリーシリーズの中でも、スーパーセイバ−はピカイチに輝くジェット機ですね。
スラリと伸びた鼻筋はコリ−犬を想像しちゃうんです。（テレビ番組の名犬ラッシーが好きだった）
モノグラムのスーパーセイバーはプラモデルと再会してから知りました。
ギミックが無くなってからのモノグラムはイマイチだったかけど、モールドの素晴らしさに
再びモノグラムの魅力に引きずりこまれてしまったんです。
この脚を見て鳥肌たっちゃうでしょ！ブレーキパイプはゾクゾクするでしょ！
何回も使った言葉だけど・・・芸術もんだね。
立体感あるモールド！文句なしのプラモデルですね。
モノグラムは人形がかならず付属してあります、これが凄いんだよね〜
オッサンがア〜だコ〜だと言うより、この画像をメンタマひんむいて
よ〜く見てちょ〜だい。
ねっ、
ご機嫌最高モノグラムでしょ。
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