ニチモ1/48 ホーカー・ハンターF-6




実機の説明

ハンターは、戦時中、唯一の連合軍初のジェット戦闘機「ミーティア」の後継で作られました。
そして、英国空軍が誇る曲芸飛行チーム「ブラック・アローズ」の機体としても活躍し、
後継の「ライトニング」が就役した後も「対地攻撃機」として永らく現役でした。



キットは1960年代初頭の「マルサン」の金型で、有名なマルサンの傑作キット・F86Dを彷彿とさせる内容で、
脚可動・フラップ可動などギミック満載の他、エンジンが完成後も取り出して楽しめたり、
なんと射出座席もゴム動力で飛び出す仕掛けまであるなど、力が入っており、
現在韓国の「アカデミー」で新金型のキットが出た後もなおも決して負けず劣らずの出来栄えです。




金型がとても古く、作り難い面もあると思いますが、現在もなお再販され続けているので入手は容易です。
60年代の少年達が楽しんでたプラモを体験したい方には是非オススメです。
英国機に興味の無い方でも(私もそうでした)決して買って損は無いと思います。




(マルサンはリンドバーグを手本にしました)


たれぱさん投稿

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