レベル・1/72・P−47D
サンダーボルト




1966年頃にレベル100円シリーズとして発売されました


この100円シリーズのお世話になったモデラーは大勢います
100円玉ひとつ握り締めて模型屋さんに行けば
こんな素晴らしいプラモデルが手に入る良き時代でした


キットを撮影している時も「うわぁ〜、このパーツなつかし〜」と
手を休めてシゲシゲと眺めてしまいました
(なかなか撮影が進行しませんでした^^;)


これ!これ!ザラザラしたリベット「こりゃたまらん」
実機だったら缶ビールの直径くらいあるぞ!
な〜んてヤボなことは言っちゃダメだじょ
このリベットが当時のシンボルだったんだよ〜ん


この甘いモールドがなんとも言えませんね〜
筆塗りで厚く塗ると外板ベコベコ表現が出来るんじゃない?


レベルのキャノピー窓枠は一段出っ張ったモールドだから
マスキング無しでも綺麗に塗れたんですよね


そうそう、このパイロット!どう見てもサンタクロースにしか見えなかった!
イタズラで赤い服に白い靴に塗ったけな〜
完成してから友達にコックピットを覗かせたら
ビックリしてやんの・・・ひゃ〜オモチレ〜


このような古いプラモデルのパーツを見ていると
アルバム写真を見るよりも、はっきりと当時を思い出すんですよね
それは、やっぱり、指先を動かしていたから体で覚えてるんでしょうね


うんうん、このデカールのチェッカーが上手く貼れずに
チェッカー無しのカウリングで完成したっけな〜
大人になってから少しは技量が上達しただろう?
このレベル・サンダーボルトを作るときは綺麗に貼っちやる!


キット提供 オヤヂ博士さん


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