ニチモ・1/72・雷電


1960年代中期




ニチモは、国産メーカーの中ではマルサンの次に好きでした。




この頃は、とにかく可動することが命!
どれだけ可動部分が多いかでキットの価値が決まってしまいます。




曇りガラスのキャノピー、コケシみたいなパイロット、いやぁ〜懐かしい!
当時はこんなモールドでも胸をワクワクさせて作っていたんですよ。






可動部分は、引き込み脚・キャノピー開閉・エルロン・ラダーが動きます。
組みあがるとアッチコッチガタガタで満足に動かないけど、それでも楽しく作りました。
あそこが動いて、ここが動いてと想像するだけでソレで良いんです、
プラモデルは夢を作るモノ、子供達の心を満たしてくれれば・・・
ソレで良いのです。
素晴らしい夢を与えてくれたニチモさん、アリガト〜。
テキトーオッサン


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